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第40話

ダリエンの視点続き

ついに終わった。まだ彼女の中に入ったまま、腰に腕を回し、私は膝をついた。激しく息を切らし、汗に濡れ、彼女の秘所の脈動に合わせて私のものがピクピクと痙攣する。私は彼女の額に自分の額をつけた。目が合い、私は「女神よ、俺はもう君に恋をしている」としか言えなかった。彼女の目が見開き、喜びと温もりがその瞳の奥まで満ちていた。「女神様、助けて。私ももう貴方に恋をしているわ」。その言葉を聞いて、我慢できず彼女の口を激しく塞いだ。

私はまだ彼女の中で完全に硬くなっていた、一度も完全に萎えることなく。横に体をひねり、彼女を床に寝かせ、片手で彼女のお尻を握りしめながら彼女を引き寄せ...