第1810章

「スミスさん、そんなに緊張しなくてもいいんですよ。寂しいだろうと思って、俺たちが温めに来てやったんです」アイヴァンはにやりと笑い、携帯でベサニーの体を何枚か撮り、ショーンとベサニーの結合部まで接写した。

「何してるの！？　写真撮るのやめて！」ベサニーの恐怖は増していった。少年たちが衝動的に行動しているだけなら、彼らを満足させて耐え忍べると考えていたが、これが全て計画的だったという事実に、体の芯まで揺さぶられるほどの衝撃を受けた。

「スミスさん、恥ずかしがらないで！　あなたの体は素晴らしいんだから、もっと見られるべきですよ」アイヴァンは写真を撮り続けながらベサニーの体をまさぐり、その豊かな...