美人先生

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第1798章

「昼間だけじゃ物足りないよ」ケビンはオードリーの膣に指を挿れ、滑らかな唇にキスをしながら腰を突き入れた。彼は「もう一回だけ」と呟いた。

「ええ、あなたの部屋に行きましょう」オードリーは頬を染めながら提案した。主寝室でケビンと愛し合うのは、どうにも落ち着かなかったのだ。

ケビンはオードリーを抱き上げると、ずんずんと自室へ歩いて行き、ベッドに彼女を降ろした。彼は自分の服を脱ぎ、それから彼女の細い脚を撫でた。ホテルでシンシアのナイロンに包まれた脚で遊んだことを思い出し、彼は提案した。「オードリー、ストッキングを穿いてくれないか?」

「また何を企んでるの?」オードリーはふざけてたしなめるように言...