美人先生

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第1792章

おお……

ケビンはシンシアの膣口に自身の肉棒を差し入れた。亀頭が柔らかく滑らかな膣壁の襞を擦る感触。その刺激と快感に彼は大いに興奮し、肉棒を深く突き入れるたびに、今にも射精してしまいそうな衝動に駆られた。

彼は肛門を固く締め付け、小便を我慢するように精液を堪えなければならなかった。シンシアと愛を交わすのはこれが初めてだ。エドガーに劣る男だと思わせるわけにはいかない。人妻と寝るということは、超えるべき競争相手が待っているようなものだ。もしエドガーがその手のことに長けているなら、シンシアがこんなに簡単に靡くはずがない。

シンシアは腰をくねらせ、ケビンの肉棒の突き上げのリズムに合わせた。太もも...