美人先生

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第1768章

「グレース、君のために料理させてくれよ」ケビンはにやりと笑いながら、グレースの弾むような胸をもてあそんだ。「昼は何が食べたい?」

「いいわよ! あなたは何が食べたい気分?」頻繁な愛撫のせいで体が敏感になっていたグレースは、ケビンのからかいに頬を赤らめた。少しじゃれつかれただけで、彼女の秘部はすぐに濡れ、交わる準備ができてしまうのだ。彼女はますます自分が淫らになっていくのを感じていた。

「君が食べたい」ケビンは腰を突き出し、グレースの豊満で丸い臀部に自身を押し付けた。先ほどスーパーでドリューの妻をオーガズムに導いたものの、彼自身は射精していなかった。ズボン越しの刺激では物足りなかったし、何よ...