妻の艶やかな叔母

「あなた！もうあそこ腫れてるの、もう勘弁してよ！」

三度目に妻の秘所に手を伸ばした時のことだ。

彼女はきっぱりと拒否し、一切触れさせようとしなかった。

「俺だってまだ溜まってるんだよ、もう一回だけさせてくれよ」私は妻の閉じた雪のような太ももを無理やり開こうとした。

少し赤みを帯びた神秘の場所を見つめながら、まさに挿入しようとした瞬間。

「あなた、本当にもう無理なの！良かったら蘭おばさんとしたら？そしたら私たち二人で一緒にあなたに尽くすわ！」

妻の言葉に私は一瞬固まり、頭の中には一つの考えしか残らなかった。

妻が俺に蘭おばさんとやれと言ってる？！

「何言ってるんだよ？蘭おばさんとなんてできるわけないだろ！」

口ではそう言いながらも。

頭の中では蘭おばさんの胸の大きな柔らかさと、歩くたびに揺れる上向きのお尻のことで一杯になっていた。

さらに妻と蘭おばさんを同時にベッドで抱く光景まで想像してしまう。

そりゃ最高に気持ちいいだろうな！

妻は不思議そうに微笑み、私に近づいて言った。「実はね、私と蘭おばさん、何年もベッドの関係を続けてるの！」

「えっ？！」妻の言葉に再び呆然とし、頭が一瞬反応できなかった。

蘭おばさんは妻の叔母で、前からこの二人の仲の良さが実の母娘みたいだと不思議に思っていたが、まさかこんな関係だったとは。

「たまにね、二人でベッドで、指やおもちゃを使って……」

妻の恥ずかしそうな説明で、やっと意味が分かった。表面上はまじめな蘭おばさんが、裏ではこんなに淫らだったなんて！

二人がベッドで絡み合う光景を想像すると、興奮が抑えられなくなった。

「最近私、仕事が忙しくて、あなたを満足させるだけじゃなくて、蘭おばさんのことも面倒見なきゃいけないから疲れちゃって。明日あなたが彼女を助けてあげない？」

妻の言葉に心が高鳴り、期待が膨らんだ。

私は性欲が強く、サイズも大きいから、妻とするときはいつも何回もやってしまい、どんなに丈夫な場所でもこんな風に使えばダメになる。

妻はとっくに耐えられなくなって、そのことでよく喧嘩になっていた。

でも今は違う。蘭おばさんが加われば、夫婦の寝室問題はあっという間に解決するじゃないか。

しかも蘭おばさんのあの完璧なボディを思うと、今すぐにでも押し倒したくなった！

……

翌日、まだ仕事が終わらないうちに妻からメッセージが来た。

もう蘭おばさんの家に着いたから、仕事が終わったらすぐ来てほしいとのこと。

頭の中は蘭おばさんの妖艶な姿でいっぱいになり、下半身はすでに硬くなっていた。

何とか我慢して退社時間まで待ち、時間になるとすぐに会社を飛び出した。

蘭おばさんの家に着くと。

妻が何か前もって話していたのか。

蘭おばさんは顔を赤らめながら私の向かいのソファに座り、雪のように白い足を少し開いていた。

私の位置からは、凹凸のある神秘的な風景がはっきりと見えた。

なんと蘭おばさん、下着すら履いていない！

なんてことだ！なんて淫らな女性なんだ！

見ているだけで下半身が一気に勃ち上がり、蘭おばさんの視線も私の顔から私の立派な股間へと移動した。

彼女は私の前で何度か唾を飲み込んだ。

この状況に耐えられなくなり、今すぐにでも彼女をソファに押し倒して激しく抱きたかった。

適当に夕食を少し食べると、すぐに残りの料理をキッチンに運んだ。

戻ってくると、妻と蘭おばさんはもういなくなっていて、寝室から声が聞こえてきたので、そっと近づいた。

妻が少し隙間を残してくれていたので、そこから覗き込むと、血が沸き立つような光景が目に飛び込んできた。

蘭おばさんが丸いお尻を突き出してベッドに四つん這いになり、完璧な曲線を私の目の前に晒していた。唯一残念なのは、その秘所が白いレースの布に隠されていて、中心の風景がすぐには見えなかったことだ。

妻は小さなおもちゃを持って蘭おばさんの体のあちこちを刺激していて、敏感な場所に触れるたびに、蘭おばさんの丸くて大きなお尻が微かに震えた。

「蘭おばさん、本当の話よ。赵強ったらすごいのよ、あれは愛しいけど怖いくらい……」

「冗談言わないで！」蘭おばさんは息を荒げながら、途切れ途切れの鼻声でうめいていた。

「毎回何回もするのよ、誰が耐えられるっていうの。あそこが腫れないと気が済まないんだから！」

妻は憤慨しながら言い、蘭おばさんのお尻を軽く叩いて、ベッドにうつ伏せになるよう促した。そして自分もおもちゃを持って蘭おばさんの後ろに回った。

おもちゃが湿った痕跡に触れると、蘭おばさんの口から快楽の吐息が漏れた。

「スピード、もう少しゆっくりして、耐えられないわ！」

蘭おばさんの体が震えると、高く突き出していたお尻もくずれ落ちた。

口からは猫のような声が絶え間なく漏れ、それを聞いているだけで血が沸き立ち、心臓が飛び出しそうになった。

「妮子や！おばさんはもう年なのよ、强子がどうして私なんかに目を向けるわけ？」

蘭おばさんは口ではそう言いながらも、その口調に拒否の意思は全く感じられず、むしろ期待しているようだった。

妻ももちろんその本音を聞き取り、すぐに言った。「あなたったら、全然年なんか取ってないわよ。赵強ったら昨日、あなたとできるって聞いた時、もう興奮して興奮して！」

「知らないと思って。彼、初めてあなたの家に来た時から、目があなたから離れなかったのよ。彼の心の中じゃ、私なんかよりあなたの方が上かもしれないわ。今すぐ彼を呼んでみる？」